カテゴリー「Japanese writer's House」の記事

2009年7月16日 (木)

東京国際ブックフェア

今年も東京国際ブックフェアに参加してきました。

初日は姜尚中氏による基調講演もあったようで、女性スタッフは、「あの声がたまらなくいいの~」とミーハーぶりを発揮。

2002年以来参加していますが、今年は親会社の㈱アルクさんの巨大なブースの中にトランネット・コーナーを確保していただきました!

今年はパネルやチラシも刷新。

会場では、

●著者の方へは海外出版のご提案
●編集者の方へは翻訳企画のご提案
●翻訳者の方へは会員制度のご説明

を行いました。

今や日本の出版界に欠かせない(?)トランネットのユニークな活動をご紹介しながら、普段なかなかお会いする機会の少ない翻訳コーディネーターや会員管理スタッフも参加。
関係者の方々とお会いできて、本当に楽しかったです。

ご来場のみなさん、ありがとうございました!

(スタッフ一同)

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2009年6月26日 (金)

ゴッドフリー・ハリス氏が初来日!

小社が展開する海外出版サポートサービスのアメリカ側パートナー、ゴッドフリー・ハリス氏が初来日!初日は朝から精力的にミーティングをこなし、夜は歓迎会となりました。

2日目は小社編集長の後藤さんが浅草を案内してくださいました。前夜の歓迎会でゴッドフリーさんと同い年ということが判明した後藤さん。急に親近感がわいたようです。

天麩羅で有名な老舗、大黒屋で天丼を注文。あぐらがかけず、なんと床の間に腰をかけてしまったのでした。

「そ、そこは座るところでは…。バチがあたってしまう…」

「ワシの名前はGodフリー。ノープロブレム、ワッハッハ」

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現在、アメリカで出版する数件のプロジェクトが進んでおり、日本の著者とアメリカの出版社が直接(しかも日本で)ミーティングを行うというのは前代未聞ではないでしょうか。とにかく学ぶことが多くてエキサイティングです。

(近)

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2009年6月21日 (日)

北海道の柏艪舎様

先週、柏艪舎代表取締役の山本様が来社された。柏艪舎は札幌にあり、長年翻訳家として活躍してこられた山本社長が8年前に始めた出版社で、今や道内一の出版点数を誇る。決して地元ネタに頼らず、文芸作品を中心に札幌から全国へ文化を発信している。いや、全国どころか、NYタイムズに広告を出すくらいだから世界を相手にしている。

札幌と東京間を時にはバイクで疾走するという山本社長はパワフルで若々しい。これまでの来し方に話しが及び、「三島由紀夫の楯の会にいた時は…」「楯の会に?」やはりこの方、ただ者ではない。

今回、太宰治生誕100周年を記念して、「太宰治選集 全三巻」を刊行。従来型の創作者(作者)の側から作品の発表順に編まれた「全集」ではなく、「読者」の立場を尊重して世代別に応じ、小説だけを集めた異色の「選集」である。三巻合わせて101編の作品が収められており、角田光代氏や石坂浩二氏が解説を担当。なんとも豪華で嬉しい企画ではないか。

Dazai

2009年6月 9日 (火)

子育てハッピーアドバイスシリーズ

1万年堂出版の山崎編集長から新刊をご献本いただきました。 

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毎回子育てハッピーアドバイスシリーズの新刊が出る度に、編集長の暖かい励ましのお手紙をいただいています。2歳のやんちゃ盛りの息子を持つ我が家にとっては涙が出るほどの嬉しいお心遣い。実際に子育てをしている親にとっては、難しい育児書などじっくり読んでいる暇などありません。オールカラー&コミックエッセイ調でとても読みやすく、値段も1,000円をきる本シリーズは、なんと累計で250万部を超えているそうです。今回の新刊、「子育てハッピーアドバイス 知っててよかった 小児科アドバイス」は発売直後にもかかわらず、すでに10万部。長引く不況で暗いニュースが続く出版界にあって、1万年堂出版の活躍は出色といっていいでしょう。毎年3点くらいの刊行ペースで、一冊一冊を丁寧に作り込む同社の姿勢に、「本作りの原点」を見る思いです。(近)

2009年5月28日 (木)

花輪莞爾独走す

花輪莞爾先生は、知る人ぞ知る、怪奇小説の大家。
百一篇の小説を収めた「悪夢百一夜」はその超ド級サイズ(広辞苑とほぼ同サイズ)であるがゆえ、取次会社も書店も取り扱いを敬遠、フォアボールとなってうちの会社に出塁してきた。
花輪先生のご意向で、狭い日本を飛び出し、メジャーリーグで勝負したいという。サイズもさるものながら、各物語が紡ぎ出す、濃密かつ奇怪な世界は圧巻で、一旦メジャーデビューするとゴジラ並の存在感を発揮するだろう。
すでに海外でもウェブ上(米オンラインマガジン 'Words Without Borders')で紹介されているが、代理人としてはメジャーで活躍できるまで見届けたい。
花輪先生は國學院大學の名誉教授でもいらっしゃる。風格があり、一見強面だが、実はたいそうオチャメで、そのギャップが私を魅了する。
私が最近、日本の戦中、戦後史に興味を持っているとお伝えすると、先生のご高著、「石原莞爾独走す-昭和維新とは何だったのか」をお送りくださるという。花輪先生の父上は戦時中、中国の奉天で領事をされていた関係で、当時関東軍参謀であった石原莞爾と知り合ったらしい。それで花輪先生は莞爾と命名されたのだとか。自分の空手のお師匠も石原将軍に心酔していたので、何やら縁を感じた。花輪先生は石原莞爾の評伝を12年かけて執筆されたそうだが、その間、石原将軍が先生に憑依し、周りの人を大いにビビらせたという。
あっという間に2時間半が経過。先生の写真を撮り忘れたので似顔絵を描いてみました!
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2009年5月26日 (火)

突然のThank Youレター

『ハッピーをさがしてあるこう-9歳の女の子が贈る幸せになるための30の方法』(メイツ出版)が世界的ベストセラーとなった、当時弱冠9歳の著者、イギリスのリビーリースちゃん。

本書の翻訳に携わったことから、3年前にロンドン郊外のご自宅でインタビューさせてもらったことがあります。その際、リビーちゃんが、『はだしのゲン』(中沢啓治)を読んでみたいとのことだったので、英訳版のシリーズを新しい巻が出るごとに送り続けてきました(現在、ボランティア団体による翻訳プロジェクトが進行中)。

リビーちゃんのお母さんは小学校の先生で、『はだしのゲン』を早速、学校の図書館に寄贈してくださったらしく、マンガを読んだ生徒の間で大きな反響があったそうです。
イギリスではアメリカほど日本のマンガが受け入れられていないようですが、「マンガで歴史が学べるなんて、すごい!」とのご感想をいただきました。

先日、生徒や学校の司書さんからThank You レターが届き、びっくり!その心遣いに感激してしまいました。(近)
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2009年5月25日 (月)

「ダイエットやめたらヤセちゃった」チェコ語版!

小社、Japanese Writers' House会員の夏目祭子さんの「ダイエットやめたらヤセちゃった」のチェコ語版がついに先月発刊となりました!
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ちょうど1年前のロンドンブックフェアで、「この本を翻訳出版したいんだっ!」とものすごい意気込みで小社のテーブルに来られたTalpressの代表Talas
本書のチェコでの今後の展開が楽しみです。(近)

2009年4月30日 (木)

鈴木かつ子さんにお会いしてきました!

鈴木かつ子さんにお会いしてきました!

鈴木さんは60歳で生き馬の目を抜くようなNYの不動産業界に身を投じました。82歳の現在もNYの不動産大手、コーコラングループの副社長を務めておられます。その苦難に満ちた人生は、「60歳なんて怖くない!」(ビジネス社刊)
という本に詳しいので、是非読んでみてください。とても勇気が沸くこと請け合いです!

2500名もいる会社で日本人は鈴木かつ子さんたった一人、時には激しい人種差別が渦巻く中、毅然とした態度と正直さでここまで来られました。「100歳で女優になるの!」と語る彼女は若々しく、桁外れにエネルギッシュ。こんなにスケールの大きな方はなかなかいないだろうと思います。

とにかく明るく、話題がつきず、今回鈴木さんをご紹介くださったコラムニストの大前伶子さんとともに、あっという間に楽しく4時間が経ってしまったのでした!

*鈴木かつ子さんへのインタビューの様子はJWH Newsletter次号(5/15)にて配信予定です。

2009年4月 7日 (火)

「7Kg痩せてろと言われても。」鳥居さんへインタビュー!

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『7Kg 痩せろと言われても。』(鳥居志帆著/サンクチュアリ・パブリッシング)は、著者が5カ月間に渡るダイエットとの死闘の日々を綴った、大人気のコミックエッセイ。

なんとなんと、この英語版が今秋、アメリカのOne Peace Books より発売になります!

私たちJapanese Writers' House では本著の世界規模でのプロモーションをお手伝いしており、先週、著者の鳥居志帆さんと担当編集者の松永さん、英訳を担当された、ロバート・マクガイアーさんを直撃インタビューしてきました!

世界の出版関係者約6,000名に向けて配信している Japanese Writers' House News が今月大幅にリニューアルされるのに合わせ、上記インタビューの模様もお伝えする予定です。

コミックエッセイ制作の舞台裏や、読者からの反響など、海外ではあまり知られていない現場のお話はきっと世界から注目されるはず。

ご期待ください!

*Author's Voice Vol.8 鳥居志帆さんインタビュー(4/15配信)

 

2009年3月23日 (月)

日欧米編集者交流会議に参加してきました

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今月10日、日本文学の海外普及事業を運営しているNPO法人「日本文学出版交流センター」(J-Lit Center)の主催で開かれた日欧米編集者交流会議に参加してきました。

日本側からは、出版社の社長や編集局長クラスの錚々たるメンバーが参加、その末席に加えていただき、同時通訳が流れるなか欧米編集者のお話を拝聴しました。

英出版社「ペンギン・クラシックス」のアダム・フロイデンハイムさんは、3年前「芥川龍之介短編集」の英訳を出版し、村上春樹さんが序文を寄せ、2万部を発行したそうです。ドイツやフランスの担当者も「日本の書籍を出したい出版社は増えている」とのこと。

Q&Aの時間には日本側から積極的な質問は出ませんでしたが(司会者に、もし質問が出なければ近谷さんにふりますからひとつよろしくと事前に言われていたのでドキドキしていました)、ある日本側の参加者が、「海外の出版社は往々にして日本の版元をとばして著者へ直接アプローチすることがよくあり、自分たちが知らないうちに海外で出ていた、なんていうことがよくあったが、今はどこの出版社も海外版権室があるのだから、ちゃんと話を通してほしい」と発言。(あちゃ~なんという上から目線の物言い)と感じていたところにマイクを向けられた私は、「海外ブックフェアに参加した折によく海外編集者から言われるのは、日本の出版社はトップ級のカルチャーがあるにもかかわらず、積極的に情報を発信していない。誰が窓口かわからない、英語版ウエブサイトもない」ということを発言させていただきました。

相変わらず、「日本の書籍を出したい海外出版社」と、「輸出に消極的な日本の出版社」の姿勢が浮き彫りになった今回の日欧米編集者交流会議。この現状を、少なくとも私たちは打破していきたいと思います。

株式会社トランネット
ライツ事業部部長 近谷浩二

2009年2月23日 (月)

今度はふろしき!

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「近谷さん、知っていましたか? イギリスで風呂敷がもてはやされていることを。で、実は弊社で添付のような本を出しているのです。新書判で1000円+税。海外でも売り出せますかね?」

電話の主は、かんき出版の編集者Fさんからでした。

英国「デーリー・テレグラフ」紙によると、「環境により優しいクリスマスのため、日本人をまねしよう」という見出しを掲げ、フロシキを紹介しています。

クリスマス・シーズンはプレゼントを包むラッピング・ペーパーの需要が増える一方、1万トン以上の包装紙が廃棄される運命にあり、これらの紙を広げてつなぐと月まで届くんだそうです。


いやぁ、風呂敷ってエコなツールだったんですね。海外から注目されて日本のよさを再認識することってよくありますけど、風呂敷持ってないなぁ。今度、浅草あたりに買いに行ってみようかな♪

ということで、ジャパニーズ・ライターズ・ハウスで世界に向けて紹介していくことになりました。

ふろしきの包み上手になる/小松睦子

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2008年8月27日 (水)

メディアでも

こんばんは、miaouです。「じゃにーず」の人たちがどんなに偉いか、輝く人妻Nさんにみっちり教えてもらいました。もう、絶対応援しちゃうよ、そんなこと聞いたらweep みなさん頑張って・・び、微力ながら声援を送ります。

さて、またまたうれしいご報告ですloveletter

花輪莞爾先生アメリカ進出の件を、いくつかのメディアでとり上げてもらいました。ぱちぱちshine

Hanawa_main 花輪先生heart

(以下、日付順に)

foot「新文化」08/07/31

「jwh_080731_akumu.pdf」をダウンロード

foot「毎日新聞」08/08/26 夕刊

「jwh_080826_mainichi.pdf」をダウンロード

foot「週刊読書人」08/08/29

「jwh_080829_akumu.pdf」をダウンロード

その他、東雅夫さんのブログ、 「東雅夫の幻妖ブックブログ」でもとり上げていただいていますheart04

先日もお伝えしたように、Words Without Bordersというオンラインマガジンに掲載されたわけですが、Onlineのいいところは、ずっとアーカイブが残ること、ですよね。お望みなら、いつだって、「Y市郊外」の暗い夜道と、そこに潜む(かもしれない)“何か”に出会えるわけです。

おお、こわいcoldsweats02

けれど、花輪作品のどれにも共通しているのは、背筋が凍るような場面に出合えば出合うほど、不思議な快感が湧きおこってくること。たちまち魅了されてしまうのです。「羊を飲み込んだアナコンダ」こと、『悪夢百一夜』を一時は持ち歩いていたという握力王にも、思わず共感。

まあ、2kgの本を持ち歩く筋力からつけないとダメなんですが。(そんなのない、というか、今のところ、ない)

2008年8月26日 (火)

ロシアへ!

こんにちは、miaouです。

先日、JWH通信でも紹介された田井中圭一さんの『本気になれば<ボロ勝ち>や』。本書がロシアで出版されます!!

表紙には、「獄中から這い上がり、わずか3年で年商15億の会社を築いた男の成功哲学」と書いてあり、いったいぜんたい、どんな壮絶な人生を歩まれてきたのか・・そしてそれは、ロシアの人々にどう映るのか・・目がまわりそうですwobbly

握力王によるコラムでその辺を詳しく紹介していますshine

cat「authors_voice_vol.7.pdf」をダウンロード

dogEnglish Version

また、実はロシアでは続々と出版が決まっています。田井中さんの本以外にもこんなに。

・『こうして私は世界No.2セールスウーマンになった』和田裕美・著

・『松下電器 10兆円グループ戦略』竹内一正 ケニータケダ・著

・『イラスト図解工場のしくみ』松林光男 渡部弘・編著

(すみません、敬称略です)

ロシア経済の様子をちらと覗き見るかのような興奮を覚えるラインナップですが(笑) 世界情勢は絶えず変化し、コンテンツは一度作ればずっと存在し続け…やはり、本とは、茂木さんが講演会でおっしゃっていたように、「錨」なのかしら。うーむ。と、思いを馳せずにはいられません。

そうそう、それから左側に小社の実績を加えました。(左側、混んできましたよね。。)翻訳出版権が売れてからも、本になって刊行されるまでには時間がかかるため、上記の本などは入っていません。が、最近ポルトガルで刊行されたばかりの「盲導犬クイールの一生」の表紙は必見ですheart

2008年8月14日 (木)

夏目祭子さんヨーロッパへ!

diamondうれしいニュースが続いていますdiamond

このほど、夏目祭子さん著、『ダイエットやめたらヤセちゃった』がチェコで出版されることになりましたheart04

チェコで本書の版元となるTALPRESS社、実は元から小社とコンタクトをとっていたわけではありませんでした。

今年4月、ロンドンブックフェアにてブースを出していた握力王の元へ、JWH英語版ページのプリントを握り締めながら飛び込んできた男性が一人・・聞いてみればチェコの出版社の社長さんであり、この『ダイエットやめたらヤセちゃった』をぜひ出版したいと申し出てくださったとかlovely 

我々にとっては英語版サイトの重要性を再認識した一件でもありました。

flair夏目さんのブログでも紹介されています↓

夏目祭子のアンチダイエット・スリミングな生活

お盆ですね。miaouは一足先に夏休みを終え、本日より出社しています。入れ違い(?)で家族が旅行へ行ってしまい、今は一人きりで留守番中の猫が心配(超心配sweat01)でたまりません・・。運動不足解消にと始めたばかりのピラティスも、猫が心配なので今日は休みますcat

2008年8月 6日 (水)

花輪先生、アメリカ進出!

miaouです (ご無沙汰ですwobbly

さて、このたび小社の仲介により花輪莞爾先生のアメリカ進出が実現しました!

あの大著『悪夢百一夜』(ウチヤマ出版刊 03-5206-8701)より、「正気」(英題:「Compos Mentis」)がアメリカのオンラインマガジンWords Without Borders(WWB)に今月から掲載されています。(日本人としては村上龍氏や絲山秋子氏らに続く快挙heart01です)

WWBは世界の優れた文芸作品を発掘、紹介することを目的に運営されており、翻訳書を扱う編集者や教育関係者、学生などが主な読者対象。今月のテーマはPsychiatry(笑)ということで、それにぴったりな一篇が選ばれました。なにやら心霊写真のような画像付きで、スリル倍増です↓

Words Without Borders

実はアメリカにおける翻訳書の刊行点数は全体の3%にも満たないといわれていて、もちろん日本文学もあまり紹介されていないのが実情です。そんな中、WWBは翻訳書が多く世に出るようにと働きかけている素敵なサイト。内容もとても充実していますが、編集長のスーザン・ハリス氏からは、今回の掲載にあたり「今後も日本文学に注目したい」とコメントをいただきました。

Image050 (注目・・heart

2008年7月 8日 (火)

時代は動画?

miaouですcat

仕事をするうえでAmazon.comは日に何度も訪れることが多いのですが、最近、著者インタビューの動画が貼り付けられているのに度々遭遇します。

やはり、時代は動画…thunderthunder

連載中のBEA裏レポートにもあるように、年間29万点が刊行されるというアメリカの出版市場で本を売るためには、受身でいてはいけないということでしょうか。

そんなわけで、出張中の握力王やmechant loupと電話できるようにと購入してもらったインカムですが、いまや著者インタビューを見るのに重宝していますfreedialheart04

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ちなみに、私の耳は人より小さいらしく、小学生のときにからかわれた記憶が・・sweat01 ほんとに小さめのようで、こういうものとかが落ちちゃうことはよくあります。あと、髪を染めるときに美容院でかけてくれる耳カバーもよく取れます(笑)

2008年7月 4日 (金)

ご報告

apple 握力王によるBEAレポート第2弾が配信されました

apple BEA裏レポートの2nd Seasonは近日公開予定のもよう・・いつの間にやら海外ドラマのごとき展開を迎えています

apple 来週の木曜から、東京国際ブックフェアが始まります

apple miaouは月曜の朝、朝礼当番です

2008年7月 1日 (火)

夏目祭子さんご来社☆

そうです。オオカミ氏が書いているように、私たちはとっておきのチャンスを逃してしまったのでした。があん。

夏目祭子さんは、とても素敵な方でした。お美しくて、優しくて・・この場を借りて、夏目さんにお礼を申し上げます。ありがとうございました!また、緊張して、ごにょごにょと喋ってしまって申し訳ありませんでした・・今度はもう少し、しゃっきりしたいと思いますbearingdash

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ああ、また是非、お目にかかれますように。。

そうそう、夏目さんのご著書『性に秘められた超スピリチュアルパワー』に感動して、ブログに記事を書いてから、彼女の名前で検索してこの「ナンタル悪文」にやってきてくださる方が多いんですよ。

こうして著者の方に実際にお会いする機会があると、俄然やる気が湧いてくるから不思議です。人と人が会うっていうのは、やっぱり一番の原動力となるのですね。

2008年6月27日 (金)

ナンタル失敗

昨日、憧れの夏目祭子さんshineにお会いしました。それで、ランチまでご一緒させていただきましたhappy01

なのに、なのに…写真を撮らせていただくのをすっかり忘れておりましたshock

それにしても、お姿だけでなく、お声まであんなに美しい方とは…!

miaouに影響され、毎晩DMCをちびちび読んでいるオオカミでした。

2008年5月21日 (水)

Author's Voice Vol.5

で、(でってことナイけど) 花輪先生のインタビュー。日本語版が配信されたのでご紹介しますpresent

世界への(英文)配信はのちほど・・

花輪莞爾先生インタビュー 「ヴィジョン(幻想)こそが芸術の命」cuteshine

2008年5月15日 (木)

早起きは三文の徳!

来週、J-WAVEの朝の番組でJWH会員の佳川奈未さんのインタビューshineがオンエアされるそうです。

これは、朝5時から7時までの『Wake Up Tokyo』というSaschaさんの番組の中の「Weider Power Your Morning」というコーナーで、月曜から木曜までの4回放送。

私、オオカミは毎朝この番組を目覚ましがわりに聴いているのですが(もちろん途中からcoldsweats01)、放送時間はだいたい6時35分頃です。

それでも「げっ、朝早過ぎっshock!」と思っているそこのアナタ!
ご心配なく。このコーナーは、Podキャスティングもあります。このサービスでは、オンエアでカットされている部分もすべて聴けるそうですgood

http://www.j-wave.co.jp/original/wakeuptokyo/

2008年5月 9日 (金)

午後は花輪莞爾先生と…

昨日、作家の花輪莞爾先生に色々とお話を伺ってきましたvirgodiamond 詳しくは、のちほどJWHニューズレターのAuthor's Voiceに掲載予定です。配信したら、またこちらにも更新しますね。

4Kg(!)ほどもある先生の巨大なご著書、『悪夢百一夜』を見れば、きっと誰でもたまげて、のけぞってしまうだろうと思うのですが、それだけじゃないんです、先生のすごさは。ヒッチコック劇場を思わせる、とは松本道介さんが文庫版『海が呑む』の解説に書いていらっしゃるとおりですが、ヒッチコックファンのみならず、先生の短篇を一つでも読めば、きっとやみつきになってしまうはず。少なくとも私は、やみつき。

「悪夢」がそれだけ詰まっている先生の頭の中は一体全体……?と思いきや、お会いしたらとっても気さくな方で、喫茶店の冷房で冷える私に、ご自身のジャケットを貸そうとしてくださったり、数々の不思議なエピソードをにこやかに披露してくださったり。私のような若輩者にも、「素」で接してくださっているのがわかるかんじ……。でも、優しげな先生の心の奥に潜む「わけのわからぬもの」が、悪夢劇場を紡いでいると思うと、人間の心の不思議を思わずにはいられない、そんな貴重な体験でした。

ところで、そのせいか、今日はお酒も呑んでないのに朝からぐったりspaspaspa さっき飲んだ栄養ドリンクはおいしくないしbearing でもこういう奇跡のような「出会い」とか、たぶん、ものすごいエネルギーが瞬時に移動・交換されたりするんでしょうね。あ、神保町も、エネルギーあふれる街ですよね。本がいっぱい置いてあるからかな…なんて考えたりしますが、どうでしょう。

ではみなさん、よい週末をbirthday

miaou.

 

2008年4月30日 (水)

ガラの東京文学散歩デビュー♪

4月23日配信のJWHニューズレターで、待望の新企画がデビューですloveletterloveletter

かわいいイタリア人女性、ガラさんが、東京を案内してくれますnotes 記念すべき第1回は、現在ガラさんが在籍する早稲田。miaouも、いじわるオオカミことmechant loup氏について撮影に同行しましたが、早稲田キャンパスの楽しさにすっかり心奪われ、次に大学へ入学することがあったら絶対早稲田に行ってやると、メラメラ燃えてしまいましたspa 早稲田地ビール、飲んでみたい・・

bicycleGala's Tokyo MAP

Img_0220  がたたん、ごととん。。

2008年4月15日 (火)

Author's Voice Vol.4

世界へ配信中のJWH ニューズレターloveletterloveletterloveletter

今回のAuthor's Voiceゲストは、食デザイナーの大谷ゆみこさんです。雑穀の美味しい食べ方を世に広める活動をしている市民団体「いるふぁ」の代表を務めていらっしゃいます。そんな大谷さんや「いるふぁ」のみなさんが運営しているカフェで、先日「スイートデー」が開催されましたlovely 今回の配信記事は、そこでの様子をとりあげていますrestaurant

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penオオカミ氏渾身のレイアウトが眩しい英語版↓

Author's Voice Vol.4. English

pencil日本語版↓

「Authors_Voice_Vol.4.pdf」をダウンロード

ちなみに、我々がその日2時間でたいらげたメニューとは…birthday

いちごのミルフィーユ

つぶつぶリングドーナッツ

高キビ粉のミレットポップバー

桜餅

ブランマンジェのストロベリーがけ

抹茶の甘酒アイス

いよかんのカントリーケーキ

……heart

080331_155801 自分でも、すごいと思いました。っていうか、すごいのは私の胃じゃなくて、いるふぁの方々考案のレシピの数々ですね!だってこれ、すべて砂糖やバターが入っていないんです。カスタードクリームでさえも。スイート7種の写真は「英語版」のHTMLからご覧いただけます。まさに圧巻デスsign01

ちなみに上の写真に写っている赤いものは、梅干の種。カフェから「最後に梅干で体をシメていってくださいね~」とのご配慮でしたpiscesheart04 途中で箸休めに出た福神漬けのサラダもおいしかったな…japanesetea

(miaou)

2008年4月11日 (金)

エイリアン出現!?

Dsc00040 昨日仕事中にふと誰かの視線eyeを感じました。ふと見上げると、こんなナゾの生物(?)が…sign03

…ってなわけないですよね。
これはどこから見ても、縄文時代の土偶のフィギュアですよね。
この土偶がオフィスで何をしているかって?

土偶が首から下げているものをご覧いただけばおわかりになるとおり、これは「朝礼当番」の人のデスクに置かれるオブジェ(?)なのです。
そう、小社では、朝礼が日替わり当番制になったんです。朝の挨拶と共に、当番は数分何についてもいいのでお話をすることになりましたshine

今朝は、私、オオカミの番でした。お話の内容は、JWH宛てにきた一通のお問合せメールについて。
ある方(もちろん面識のない方です)から、「××という本を持っているのだけど、その本について何か知っていたら教えてほしい」というものでした。
その後、表紙の画像を送ってもらい、その本の著者についてググってみてわかったことをフィードバックして差し上げました。
…と今朝の私のお話はそこまでだったのですが、その続きがあります。
そのフィードバックに対しての返事が早速届き、その本は2年ほど前にガレージセールで入手したとのことで、状態もいいし、装丁も美しいので、ひょっとしたら価値のあるものなのではないかと思っているけど、あなたはどう思うか?ということでした。

専門家ではないし、何という返事を書こうか…と考えた挙句、『なんでも鑑定団』に応募してみたら?とすすめてみました。(もちろん、番組の説明をちょっと書きました。)
さて、どんなお返事が来るのやら…ちょっぴりわくわくしていますheart02

2008年4月 8日 (火)

思わぬ反響!?

さて、世界へ配信中のJWH ニューズレターloveletter 

3/26配信のAuthor's Voice(インタビュー)、ゲストは菅原研究所を主宰しておられる菅原明子さん。「“恐怖の栄養学”を植えつけられた現代人はとても不幸」と力説されています。食育とは、子供だけに必要なのではなく、現代を生きて働く我々オトナこそ、学ぶべきものだと感じました。今回の記事を担当した握力王の知られざるトレーニング法も明かされており、必読ですeyediamond

(英語版はこちら)

http://www.trannet-japan.com/ep/tjc_news_dtl.asp?dk=N0000067

(日本語版はこちら)

「Authors_Voice_Vol.3.pdf」をダウンロード

mailtoじつはこのニューズレター、現在約7000名の海外出版関係者の方々にお送りしているのですが…時折、思わぬ読者から反響が届くことがあります。例えば、とあるアメリカの作家さん(御年90歳!)。小社の誰ひとりとして面識があるわけではないのですが、ある日突然登録申込みのメールが届いて以来、ご愛読いただいているようすshine それから、出版社からではなく、個人的に「この本を読みたいのですが、どうすれば…」という相談メールが届いたことなんかも。ニューズレターはこうして、あちこち転送され、様々な方に読んでいただいているようなのです。

で、先日なんと、やはりニューズレターを読んだと思われるフランスのTV局から突然取材の依頼が…coldsweats02

フランスに住んでいる人なら誰でも知っているチャンネル「ARTE(アルテ)」から2人、カメラを抱えて取材にやってきたのですairplanedash

携帯小説について、我々からも話を聞きたいとのこと…が、握力王、mechan loup、miaouの3人とも携帯小説は未だ読んだことがなくrain どうなることかと思いましたが、前日にちょっと予習もして(笑)、なんとか無事取材は運びました。なかなか、おもしろかったです。(や、本当はおもしろかったどころではなく、朝は彼らが来るまでドキドキしっぱなし、終わった後も興奮が冷めなくて、しばし血圧が上昇しておりましたcoldsweats01

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Img_0186 引越しのため、空っぽのオフィス。撮影用の場所を探してしばらく悩んでいた様子の彼らでしたが…結局、編集長のデスクで落ち着きました。

Img_0197 さすがは元アクションスターnotes なんとも堂々としていて、撮影慣れしている様子ではないですかっ!この直後、「ドアから入ってきて、机に座って本をパラパラめくって、仕事してるフリしてみてください」「ビルの外からオフィスへ入る様子を」などなど、色々なオーダー通りに撮影。この後彼らはイッセイ・ミヤケのインタビューへ出かけて行きました…lovely 

2008年2月29日 (金)

夏目祭子さん新刊♪

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penオズの国まで飛ばされてしまいそうなほど強い風の吹き荒れた週末、家にこもって夏目祭子さんの新刊『性に秘められた超スピリチュアルパワー』を読みました。

感動。夏目さんの広さというか、深さというか、真剣さというか…

この一冊に込められたエネルギーたるや半端でない!

夏目さんが「ほんとうのこと」を見つめ続け、そうして見つけてきたことを、きれいに一つずつ伸ばして乾かして、時には刻んで。何にも屈することない姿勢を貫きながら、読者に伝えようと心を砕いているのがすごく伝わってくるんです。まるでこわーい洞窟やなんかへ一人でいって、みんなのために宝物をとってきてくれたような。

16歳のときにこの本に出会っていれば、あんな失敗やこんな失敗もなかったかもしれない…catfacerain(苦笑)

けど本当に、夏目さんの言葉は、自分の心も身体も全部をしっかりと引き受ける勇気をくれるようで、老若男女誰にとっても、大切なエッセンスがぎゅっとつまっています。

こんなこと堂々と言っている大人がいる!それだけで生きていける!みたいな気持ちに、太郎(Okamoto)ショック以来の衝撃を受けたmiaouでしたshine

bell夏目さんのブログ:

http://blog.so-net.ne.jp/antidiet/2008-02-01

bell夏目さんインタビュー(前回のニューズレターで配信した記事の日本語版です)

http://www.trannet.co.jp/pre_up/news/press/nichigai/Interview_Matsuriko_Natsume.pdf

 

2008年2月28日 (木)

Author's Voice 第2弾

JWHニューズレターで、魚返一真氏のインタビュー記事が配信されましたshineshineshine

loveletterただいま世界へ配信中loveletter 

http://www.trannet.co.jp/pre_up/web_news/2008/column/authors_voice/ogaeri_en.html

eye日本語版はこちらからeye

www.trannet.co.jp/pre_up/web_news/2008/column/authors_voice/ogaeri.html

2008年2月20日 (水)

Image039

<mechant loup氏、萩尾望都を語るlovelyheart04

…そしてこの後、メモをとるガラさん。

ポーの一族 φ(・・)

つげ義春 φ(・・)

恋の門 φ(・・)

コミケ φ(・・)

ニューズレターまたまた新企画予定

やや、絵文字が使えるようになってウレシイnote

miaouです。

さてJapanese  Writers' Houseから世界へ配信中のメルマガ、

loveletterJapanese Writers' House Newsletter loveletter

では、またまた新企画を予定しています。

その主役となるイタリア人のガラさんと、先日ランチミーティングをしてきました。

ガラさんは日本の大学院に通い、なななんと永井荷風の研究をしています。

ガ、ガラさん、や、ガラちゃんheart04

とうしろからそっと呼びたくなるような魅力的な彼女に、日本文学にちなんだ東京のスポットなどを紹介してもらう予定ですpencil  

我々3人は、ガラさんにもうメロメロlovely 私なんて本当に楽しみでしょうがない! 「ガラの東京散歩(仮)」はやくはじまらないかな~!! (ちい散歩も見れなくなっちゃったし…rain

Image038_2 …ガラさんと永井荷風っていうのも驚きですが、ドラマ「高校教師」まで知っていてびっくり!イタリアの大学の先生にすすめられたんだとか。なんて素敵な先生shineさらにその先生が前回来日した際にお土産に買って帰ったのは萩尾望都だとかcatfaceshine ふふ。

そうそうランチの間、かなり情熱的なマンガトークが展開され…ガラさんは帰りに「まんだらけに寄って帰る」と言っていました(笑)

2008年2月 5日 (火)

鉄道と彼女

写真家、魚返一真さんの個展「鉄道と彼女」に行ってきました。

取材に来た我々を歓迎してくださった魚返さんにご挨拶、

その後しばらく写真を拝見していたのですが、

ふと気付けば濃厚な魚返ワールドに突入。

あまりの迫力に、というか、いろいろな意味で衝撃的すぎて、

なんと書けばいいのか…苦笑

詳細は、JWH Author's Voiceに掲載される予定です☆

(またUPします)

***

あれだけ潔い姿勢&決してブレない信念が

あるからこその作品なのだなぁ、と実感。

どこかお坊さんを感じさせるような、まるで修行のような、

そんな姿勢で創作に挑み続けていくのは、

並大抵のことではないと思います。

エロスの裏に武士道を垣間見たような笑

きれいごとを言わない正直な魚返さんに

もう、うっかり惚れそうです。

そして最後、

「でも僕いつも言うこと変わるから、さ」

…うーん。

★魚返さんHP★

http://www.bekkoame.ne.jp/~k-ogaeri/

2008年2月 4日 (月)

魚返さん、語る・・

Img_0126_3

魚返さん個展

JWH会員、魚返一真さんの個展に行ってきました♪

Img_0120_2

2008年2月 1日 (金)

★ニューズレター新企画★ 第一回目のゲストは夏目祭子さん

Japanese Writers' House(JWH)から

海外の出版関係者約8000名へ配信中のメールマガジンで、

新企画がはじまりました(パチパチ)。

その名も「Author's Voice」。

おもにJWH会員の著者の方へのインタビューが掲載されます!

乞うご期待☆

第一回目は『ダイエット破り』、『ダイエットやめたらヤセちゃった』

の著者である、夏目祭子さん。

(英文インタビューはこちら)

http://www.trannet-japan.com/ep/tjc_news_dtl.asp?dk=N0000054

今、まさにダイエットについて盛り上がっている我々。

なかには昼休みにウォーキングをしているという人も…

ちなみに私は、目下イメトレで頑張っています。

米倉涼子をイメージすれば、大丈夫!

そして背も伸びるはず!(無理)

交渉人にもなれるはず!(もっと無理)

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