I love "Paris"
週末、「フランス映画祭2008」に行きました。Francophile (Anglophileでもあるけど)である私にとっては毎年恒例のイベントなんです。
土曜の夜には、大、大、大好きなセドリック・クラピッシュ監督の新作『Paris』を観ました。
そういえば、数年前、まだ映画祭が横浜で開催されていた頃、同監督の『ロシアン・ドールズ』も観たんだけど、同じ会場にどうやらmiaou
もいたらしい…。
で、『Paris』に戻るけど、タイトルが示すとおり、舞台はパリ。
ロマン・デュリス演じる主人公・ピエールは自分の身体が病に侵されていることを知り、「死」そして「生きる」ことの意味を考えていくというヒューマン・ドラマ。
黒澤明監督の『生きる』からインスピレーションを得たというこの作品、観終わってから、だんだんと頭の中でいろいろな想いでいっぱいになり、次の朝も、目覚めた瞬間すぐに映画のことを再び考えてしまいました。もちろん、今もまだ。
クラピッシュ作品なので、もちろんエンターテインメント度も高い
名優ファブリス・ルキーニのダンス・シーン
なんて見事![]()
上映開始後2時間ぐらいたった(自分の体内時計で)時点で、いつかこの映画に終わりが来ると思うとやたら悲しかったです。
とにかく傑作だと思いました![]()
上映後、監督とのQ&Aセッションが設けられたのだけど、ひょいと挙手してみたら、マイクがまわってきてしまったので、思いっきりマニアックな質問をしてしまったら、監督びっくりしてました(笑)
(※ これは映画祭のオフィシャルサイトのどこかで読めるので、興味のある方はどうぞ)



